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ケミカルピーリング?

●ケミカルピーリングに向いている肌

ケミカルピーリングが適応する肌質、症状は、ニキビ、ニキビ跡、毛穴の開き、皮膚のくすみ、小じわ、全般的な肌の老化、しみ、そばかす、色素沈着、肉割れ、乾燥肌、オイリー肌、Tゾーンのてかり、敏感肌、二の腕やおしりのブツブツ、などです。ケミカルピーリングは、フルーツ酸(グリコール酸)とサリチル酸マクロゴールなどの薬液を、お肌の状態に合わせてピーリング剤として選択します。ケミカルピーリングは顔の他に、デコルテ・背中・胸・腰・お尻などへの施術も可能です。「 薬液を使うということは、薬液に合わない肌の人はそれによってシミができてしまったりするのでは?」「ケミカルピーリングで皮がベロッと剥けてしまうのでは?」と不安を感じる人もいるでしょうが、プチ整形も美容手術に分類されますので、そのようなことがないように十分配慮されるのが当たり前です。もちろん、マイルドなケミカルピーリングから積極的なケミカルピーリングまで、患者さんの希望に合わせて施術されます。

●ケミカルピーリングの種類

ケミカルピーリングは、使う薬剤によって微妙な効果の違いがあらわれます。よく使われる薬剤の、フルーツ酸(グリコール酸)と、サリチル酸マクロゴールを使って古い角質をピーリングするさいの特徴をあげます。
※薬剤は、患者さんのお肌の状態に合わせて、酸の種類や濃度、塗布時間を調節します。ケミカルピーリングは最初の6回は1週間に1回行い、その後は2〜4週間に1度の間隔で治療を行います。老化予防、美肌維持のためには、1クールが終わった後、1ヶ月に1度、エステに通う感覚で行うと効果的と考えられています。

○グリコール酸(フルーツ酸)によるケミカルピーリングの特徴

日本で最も一般的に行われているのがグリコール酸(フルーツ酸)によるケミカルピーリングです。黄色人種の肌はピーリングが深くなりすぎてしまった際にしみができやすく、深いピーリングは難しいと言われています。グリコール酸(フルーツ酸)を適切に使用することで、黄色人種の肌も安全で効果的にケミカルピーリングできます。

○サリチル酸マクロゴールによるケミカルピーリングの特徴

サリチル酸は、角栓(コメドと呼ぶこともあります)の生成を抑える効果が強いという特徴があります。従来のサリチル酸によるケミカルピーリングは、痛み、発赤、炎症症状などが強く、効果が高いが危険性も大きく、炎症後色素沈着の残りやすい黄色人種には向かないと言われていましたが、現在はその欠点も補われています。

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