シミ、シワの種類
●シミの種類と種類ごとの原因
?老人性色素斑
老人性色素班(ろうじんせいしきそはん)。いわゆる老化現象によるしみです。円形のことが多く、顔の他、手の甲などにも出現することもあります。老人性という名前がついていますが、20代から認められることもあります。
?脂漏性角化症
脂漏性角化症=老人性ゆうぜい=老人性イボ。少し盛り上がっている茶色のしみです。
?雀卵斑
雀卵班(じゃくらんはん)。俗に言う「そばかす」です。 紫外線にあたると悪化します。
?炎症後色素沈着
炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)。ヤケド、ニキビ、カブレ、ケガなどの炎症の跡が色素沈着をおこしたもの。
?肝斑
肝班(かんぱん)。頬や眼の下などに左右対称にみられる薄茶褐色のしみです。ホルモンバランスのくずれや不適切なマッサージなどが原因ではないかと言われています。女性に多いですが、ときどき男性でも見られます。
●シミの種類ごとの治療法
○老人性色素斑に適切な治療法
IPL治療
レーザーフェイシャル
外用剤
ケミカルピーリング
イオン導入
○脂漏性角化症に適切な治療法
炭酸ガスレーザー治療が最も効果的
ケミカルピーリング
ビタミンC誘導体
プラセンタのイオン導入
外用剤
○雀卵斑に適切な治療法
IPL治療
外用剤
レーザーフェイシャル
ケミカルピーリング
ビタミンC誘導体
プラセンタのイオン導入
○炎症後色素沈着に適切な治療法
IPL治療
外用剤
ケミカルピーリング
ビタミンC誘導体
プラセンタのイオン導入
○肝斑に適切な治療法
内服剤は、早い方では2週間程度で効果があらわれる
外用剤
ケミカルピーリング
ビタミンC誘導体
プラセンタのイオン導入
※基本的にレーザー治療は無効